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最後のお題目【ごはん】〜仙人生活が育てた感性と探究心〜

  • 執筆者の写真: SOCO blog
    SOCO blog
  • 11月20日
  • 読了時間: 3分
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2023年2月14日

このブログを開けたら


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こちらの写真だけ残っていたんです。笑

お茶碗に入ったご飯🍚ですよね?


本当はこの頃の“仙人生活のご飯”を記事にしたかったのですが…

語彙力が足りず、書けなかったようです。笑




■ 当時の我が家のご飯事情



この頃の私は炊飯器を使っていませんでした。

土鍋で炊いて、土鍋で食べるスタイル。


…と言っても、うちは

ストウブ鍋(鋳物鍋)で炊いてました。


※直火もIHも対応

※仙人生活をやめても普通に使える安心仕様。笑


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■ そして、仙人は“さらにその先”へ行く



ストウブで炊くのはまだ“こだわりの人”レベル。

仙人はその向こう側まで行くんです🤣


仙人はね、

【お櫃(おひつ)】を使うんです。


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お櫃、使ったことありますか?


これが本当にすごい。



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■ お櫃が生み出す“ご飯の奇跡”



・余分な水分を吸って、足りない分だけ戻す

・お米一粒一粒の舌触りが格段に良くなる

・木の香りがお米に映り、口の中にふわっと広がる

・冷めても味が落ちない

・むしろ「冷めた方が美味しい」と感じる人もいる


完全に、

ご飯が“生き物”みたいに整っていきます。




■ 私はおそらく【ADHD気質】



診断はしていませんが、

自分の性質として


・気になったことは徹底的に調べる

・知ってしまうと試さずにはいられない


というタイプ。


美容師として流行も学ぶけれど、

同じくらい気になるのは


アレルギー体質で悩むお客様のこと。


頭皮の赤み・かゆみ・乾燥…

「一般的な正解」が本当に正解なのか?

根本の原因は何なのか?


それを探るために、歴史まで遡って調べていました。




■ そもそもアレルギーっていつからあるの?



江戸時代に、

今のようなアレルギー症状はあったのでしょうか?


※当時と今では生活環境や記録の残り方が全く違うため

 単純比較はできませんが、

 文献を見る限り“現代ほどは多くなかった”と言われています。


じゃあ何を食べていたのか?




■ 一汁一菜の食生活



江戸の庶民の基本は、


・ご飯

・汁物

・漬物


お魚はご馳走。

主食は玄米・粟・稗など。


そこに白米が流行した時期があり、

原因不明の体調不良が増えたという記録も残っています。


(※ビタミンB1不足による脚気が広がった時期の話です)




■ そして現代



現代では

「3人に1人が癌になり、2人に1人が亡くなる」

と言われています。


一方、江戸時代の記録では

“癌はかなり少なかった”とされています。


※ただし寿命・医療・記録の差が大きいため

 ここも単純比較はできません。




■ とはいえ…



寿命が伸びれば細胞のトラブルが増えるのは自然な流れ。

でも現代でも“癌と無縁の人”もいますよね。


では何がその違いを生んでいるのか?


ここに私は強く興味を持ちました。


美容師なのに、

髪の悩みの根本を知りたくて、

歴史から紐解き始めるという…

完全に変態の領域です。笑




■ そして気づいた──ご飯の奥深さ



健康も、髪も、肌も、

すべては“食”の積み重ね。


お櫃ひとつでご飯の味が変わるように、

日常のほんの少しの違いが

体にも髪にも大きく影響してくる。


美容師として辿りついた結論は、


髪の悩みは、外側だけでは語れない。


だから私は今も勉強を続けています。


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